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イスラエルの歴史を簡単にわかりやすく説明

なんか
イスラエルって言葉があったり
エルサレムって言葉があったり、
パレスチナって言葉があったりと
いろいろ分かりにくいイスラエルの歴史。

そこで今回は
イスラエルの歴史をできるだけ分かりやすく説明します。

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まず、そもそもイスラエルとエルサレムとパレスチナの違いは?

まず、そもそもですが
イスラエルとエルサレムとパレスチナの違いは何なんでしょうか?

過去の話は一回置いといて
現時点ではこういう位置付けです。

 イスラエル:国の名前
 パレスチナ:エリアの名前(日本でいう関東とかそんな感じ)
 エルサレム:都市の名前(日本でいう東京とか)

これを念頭に置きながらこれからの説明を聞いてください。

イスラエルの歴史を語る上で大事な登場人物を紹介

イスラエルの歴史を語るときに
大事な登場人物がいます。

それは
 
 パレスチナ人

 ユダヤ人

です。

双方とも、イスラエルの中に住んでいて

 パレスチナ人はイスラム教徒を信仰している民族

 ユダヤ人はユダヤ教を信仰している民族

と思っといてください。
(細かくいうと違うのですが。)

イスラエルの土地柄について説明

上記が押さえておきたい登場人物ですが
もう1つ押さえておきたいポイントとして
このイスラエルの土地柄があります。

このイスラエルという土地柄
アジア、ヨーロッパ、北アフリカを結ぶ重要な場所に位置してるんです。
(詳しくはイスラエルを地図で見てください。)

つまり、この場所を持っている国は
交通や戦争などいろいろな場面で有利なんです。

なので、ここをいろんな国が狙ってくることが
このややこしい歴史のそもそもの発端です。

イスラエルの歴史をできるだけ分かりやすく簡単に説明するよ

それでは歴史について説明していきます。

まず、そもそもイスラエルの歴史は
今から3000年前、
紀元前1000年くらいにイスラエル王国という国ができたことから始まります。

この国の王様はソロモンという王様で
民に愛される非常に優秀な王様でしたが
そんなカリスマな王さまが亡くなると、
国が不安定になっちゃって、
このイスラム王国はバビロニアという国に滅ぼされちゃいます。

でも、
この地はさっき説明したように
重要な土地なので
この地を次はローマ帝国が占有し、
ここにユダヤ王国という国を作っちゃいます。
(これがユダヤ教の始まりですね。)

なのですが
このユダヤ王国の民族、
いわゆるユダヤ人は非常に優秀なので
管理されることを嫌い、
ローマ帝国に対して反旗を翻します。

が、
ローマ帝国は大国、
この反乱を鎮圧します。

しかも
「こんな反乱はけしからん!」ということで
その地に住んでいたユダヤ人を追い出し
ユダヤ王国という国を消し去りました。

ここから
ユダヤ人は1800年近く、
放浪の旅に出ることになります。

で、追い出した場所は
そのままキリスト教徒の場所となりますが
いろいろと戦争などがありながら
最終的には
13世紀からイスラム教徒の国となります。

さて、今までの争いの流れを見てみると
イスラエルという国は

 ・キリスト教
 ・ユダヤ教
 ・イスラム教

それぞれの宗教を信じる人が住んでいた場所です。

だから、
その場所を
どの宗教も「我らの聖地だ!」と言い張るわけです。

その聖地というのがエルサレムです。

で、聖地ですので
各地にバラバラになっていたユダヤ教の人間も
そのエルサレムに戻ってこようとします。

なので、イスラエルは
ユダヤ教とイスラム教の人間が混在しながらも
仲良く暮らしていました。

だがここで、
時代は第1次世界大戦、
イギリスがとんでもない約束をして
この仲良い感じををグチャグチャにしちゃいます。

そのとんでもない約束とは
イスラム教・ユダヤ教
両方の宗教に
「俺らの戦争に協力してくれたら
 この場所にお前らの国を作ってやるぞ」という約束です。

つまり、
その場所に住んでいる両方の民族に
国を作ることを保証しちゃうんですよね。

そして、
さらに悲劇は重なります。

ユダヤ人というとイメージするのが?
そうです、
ナチスドイツによるユダヤ人の迫害です。

第二次世界大戦に
ユダヤ人がドイツによって徹底的に迫害されます。

で、
迫害されているユダヤ人、
こんな場所は嫌だということで
ドイツから逃げ出して
自分たちが住みやすい場所として
エルサレムを移動していきます。

もともと
イギリスが国を作ってくれると言ってるもんですから
その場所に行こうと思うのは
当然のことですよね。

ただ、
イスラエル、
国としてそんなに広くないんです。

そこに
ドンドンドンドンドンと
ユダヤ人が流れてくるわけです。

で、
それに怒ったのがイスラム教徒のパレスチナ人です。

そもそも自分たちが住んでた場所に
際限なくユダヤ人が流れてくるわけですから
「いやいや、狭いわ!」となって
ユダヤ人とパレスチナ人の対立が始まるわけです。

で、
第二次世界大戦が終わって
イギリスの統治が終わっても
まだ争ってるんで、
国連が間に入って、
「ユダヤ人とパレスチナ人の土地を分けましょう」
という提案をするわけです。

でも、この提案が大問題。

だって、
戦後の国連、
中心はもちろんアメリカなわけですが
アメリカってユダヤ人と仲良いですよね。

つまり、
ユダヤ人に有利なように土地を分けちゃうわけです。

で、
パレスチナ人が怒って
ユダヤ人と戦争を起こすわけです。

これが第一次中東戦争です。

で、
そういう戦争の末
結局はユダヤ人が勝ち、
パレスチナ人は
「パレスチナ自治区」という狭い場所にと追いやられるわけです。

以上が
イスラエルの簡単な歴史です。

と言ってもできるだけ分かりやすく説明しようと思ったら
簡単には説明できなかったですね 汗

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