スポンサーリンク

東京都でフルフラットバス導入。落札メーカーは「あのバス」も担当

東京都の都営バスで
新たにフルフラットバスが導入されるということが決定しました。

フルフラットバスとは一体、どういった構造のバスで
今回はどこのメーカーのフルフラッットバスが採用されたのでしょうか。

調べてみたら
今回のメーカー
有名な「あのバス」も担当していたことがわかりました。

ということで、今回は
フルフラットバスについて記事にしました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フルフラットバスとは?その構造は?

フルフラットバスとは
その名の通り
「フル」(完全に)「フラット」(平らな)バスとなります。

今までのバスはバリアフリーと言いながら
バスの中に段差があったわけですが、
今回のフルフラットバスでは
その段差をなくして、バスの内部もふらっととなっております。

今回のフルフラットバスの構造では
中扉から後半の通路への傾斜を可能な限り低くし、
車内後部までほぼフラットな平面を実現しており、
これにより、前方に乗客が集中する混雑を緩和することができるそうです。

また、
後部座席の高さも今までのノンステップよりかなり抑えられており、
中扉以降は4列となっており、
1列目のみ座席削減仕様となっているようにも見えます。

これぞ、完全にエコ社会ですね。

今回の入札条件

今回の入札の条件として以下の条件があったそうです。

  • 日本国内において路線バスの製造又は販売実績を有し、当該物品を確実かつ十分に納入することが可能であること
  • 純正部品を平日午前までに発注した場合、翌日に納入できる体制を有すること
  • 緊急時に迅速な修理体制をとれる車両メーカの直営または、正規販売店の自動車整備工場を有すること
  • 海外製の場合、これらを満たせるかどうかもキーになると思われる。

上記の条件だと
かなりメーカーは絞られてきますよね。

現に後述しますが
今回1社のみの入札で他の会社からの入札がなかったため
その会社が
1台3,445万円×29台 =税抜9億9905万円
で落札したということです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

落札した海外メーカーはどこ?なぜ日本メーカーは落札できなかった?

落札したメーカーは
スカニアジャパン株式会社という会社で
北欧スウェーデンを本部とする
世界的なトラック、バス、工業エンジンメーカー SCANIA(スカニア)の
日本メーカーということです。

また、
今回のフルフラットバスで
なぜ日本メーカーが落札できなかったかですが
現状、フルフラットバスの製造が高コストだったこともあって
実は国内メーカーはフルフラットバスからの製造は撤退しています。

そのため、
今の純日本メーカーで
フルフラットバスを作れる会社がないため
今回の件では入札すらできなかったとうことのようです。

例えば、1〜2台だけ試験的に導入するとかであれば
日本メーカーでも太刀打ちできるのでしょうが
さすがに29台を納入してくれと言われたら
難しいのでしょうね。

実はこのメーカー、「このバス」も担当

で、このスカニアジャパンですが、
実は東京でおなじみの「あのバス」も製作しています。

東京でおなじみといえばわかりますかね?

そうです、
ハトバスです。

今、東京で走っている
ハトバスの2階建バス、
実はスカニアジャパン製です。

ハトバスのみならず、
都営バスまでスカニアジャパン製となると
完全に
スカニアジャパンが東京をジャックしてしまいますね。

以上、
東京都で導入されたフルフラットバスについての概要を説明しました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク