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大林組、業界内での飲み会禁止。昨年にはゼネコン談合で問題も。

今日のYahooニュースです。

業界異例、大林組がライバル社と「飲み
会」禁止

このニュースによると

リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で、
大手ゼネコンの大林組は14日、
自社の役員や従業員に対して、
同業他社が参加する懇親会への参加を
原則として禁止するといった再発防止策を発表した。

ライバル社との「飲み会」も禁止対象となり、
建設業界では異例とみられる。6月1日から適用する。

ということで
同じゼネコン会社との飲み会を禁止するというものです。

この記事の中にある
「リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件」
というのは
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/171221/cpb1712210747002-n1.htm
こちらの記事が分かりやすいんですが
JR東海が主体となって行なっているリニア中央新幹線において
大林組や鹿島建設、大成建設が談合して仕事を取ったというもの。

で、
談合って面白いのは
談合には
課徴金減免制度(リーニエンシー)という制度があって
談合の事実が明らかになる前に自首すれば罰金を軽なるという制度があるんです。

最初に申告した1社は課徴金を免除、
2番目に申告すれば50%の減額、
3番目以降の3社が30%減免になるそうです。

で、
このリニア新幹線の談合で
大林組がまず真っ先に申告したということで
その際に
「もう大林組は談合をしないのではないのか」
と言われていましたが
やはり、
そのための対策を打ってきましたね。

あと、
https://r25.jp/article/502430144178424223
こちらの記事にも書いてあるのですが
この談合に対する対策として
長野県がやっているように入札企業を非公開にするという対策もあるそうです。

どこの企業が入札するか分からなければ
談合のしようがありませんからね。

もう、
どこの自治体もそうすればいいのに
と思う今日この頃です。

あと、思うのが
大林組、
ライバル社、同業者との飲み会を禁止しましたけど
その辺りって
社員のプライベートまで踏み込むことになるけど
問題じゃないのかな?
とその辺りは疑問ですね。

あと、
どうせ
もう既に同業者通しで友達でしょうから
友達との食事
なんて言い方で
同業者の人間ともこのまま交流を深めるんだろうな
とそう思います。

以上、
今日は
大林組が同業者との飲み会を禁止ししたことに関わり
過去のゼネコンのリニア談合についても紹介しました。

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